閉経期のホットフラッシュと寝汗の治療法
医療的選択肢
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ホットフラッシュが日常生活や仕事に支障をきたす、または長期間続く場合は医師に相談してください。最も一般的な治療はホルモン補充療法(HRT)で、エストロゲンを補うことで症状を軽減します。ただし、心疾患や乳がんの既往がある女性にはエストロゲン療法は適さないことがあります。その場合はプロゲステロンが処方されることがあります。また、神経系に作用する抗うつ薬(例:フルオキセチン、パキシル)も有効ですが、めまい、体重増加、吐き気などの副作用が出ることがあります。その他、医師が処方する可能性がある薬として、てんかん治療薬のガバペンチンや高血圧治療薬のクロニジンがあります。
自宅でできる対策
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氷嚢や冷たいシャワー、冷たい飲み物で体温を下げましょう。ビタミンE(800 IU)を1日1回、4週間摂取すると症状が緩和されることがあります。レッドクローバーやブラックコホシュといったハーブも効果が期待できますが、使用は指示に従ってください。
予防的治療
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健康的な生活習慣は症状の予防・軽減につながります。週に4回以上、1回30〜60分の運動を行いましょう。果物、野菜、全粒穀物中心の食事を心がけ、禁煙を実践してください。また、辛い食べ物やアルコールは控えると良いでしょう。
