帯状疱疹症候群の症状は何ですか?

帯状疱疹(ヘルペス・ゾスター)とは

水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)が再活性化して起こる皮膚疾患で、別名「帯状疱疹」や「ヘルペス・ゾスター」と呼ばれます。水痘(水ぼっくし)の既感染がある人に発症し、痛みを伴う発疹が特徴です。


主な症状

痛みを伴う発疹:赤い小丘疹がすぐに水疱へと変化し、透明な液体が入ります。発疹は体の片側に帯状に広がり、顔や首、腕に及ぶことがあります。

頭痛:軽度から重度まで様々で、数日間続くことがあります。

発熱:微熱から高熱まであり、数日間続くことがあります。

倦怠感:軽いものから重いものまであり、数週間続くこともあります。

寒気:発熱に伴うことが多く、数日間続くことがあります。

筋肉痛:全身に広がることがあり、数日間続きます。

吐き気・嘔吐:軽度から重度まであり、数日間続くことがあります。

光過敏:光に対する不快感があり、数日間続くことがあります。

睡眠障害:痛みや不快感で寝付きが悪くなることがあります。


重篤な合併症

肺炎:VZVが肺に感染し、重篤な呼吸器感染症を引き起こすことがあります。

脳炎:ウイルスが脳に炎症を起こし、重篤な神経症状を伴うことがあります。

髄膜炎:脳と脊髄を覆う膜に炎症が起こり、頭痛や意識障害などの症状が現れます。

死亡:まれに重篤な合併症により致命的になるケースがあります。

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