C. diff(クロストリジウム・ディフィシル)感染の対処法
必要なもの
- 医師の指示に基づく抗生物質
- 水分補給用の飲料(水、ジュース、電解質ドリンク等)
- 消化に優しい食事(お粥、バナナ、スープ、リンゴソース等)
- 市販の解熱・制吐薬
- 低温設定の温熱パッド
- 塩素系漂白剤(浴室・キッチンの消毒用)
対処手順
- 医師の指示に従う。現在服用中の抗生物質は処方された期間だけ使用し、C. diff を引き起こした広域抗生物質は中止します。
- 症状が出たら速やかに受診。発熱、下痢、吐き気、腹部痙攣などの症状があれば医師に相談し、必要に応じて別種の抗生物質で治療します。
- 十分な水分補給と食事管理。脱水を防ぐために水やジュース、電解質ドリンクをこまめに摂取し、米・バナナ・スープ・リンゴソースなどの淡白な食事で胃の負担を軽減します。デンプン質(ジャガイモ、麺、オートミール、全粒粉等)を取り入れ、 watery diarrhea を抑えます。
- 手洗いと環境消毒。食事前・トイレ後は石鹸でしっかり手を洗い、浴室やキッチンの表面は塩素系漂白剤で清掃し、細菌の再感染を防ぎます。回復するまで食器や飲み物は他人と共有しないでください。
- 症状の緩和。必要に応じて市販の解熱剤や制吐剤を使用し、低温設定の温熱パッドを腹部に当てて痙攣を和らげます。
