Hope松葉杖の正しい使い方
Hope松葉杖の特徴
Hope松葉杖は通常の松葉杖に似ていますが、下部にカーブがあり脇の下にフィットし、杖が背後に伸びます。正しく使用すると、手・肘・背骨への負担が軽減され、脇の下がしっかり固定されるため、安定した姿勢が保て、転倒や再負傷のリスクが減ります。耐荷重は約136kg(300ポンド)です。
必要なもの
- ドライバー
使用手順
- 高さ調整:ドライバーで杖の下部シャフトのねじを回し、脇の下から2本指分の高さになるよう調整します。動きやすさを確保しつつ、過度に高くすると不快になることがあります。
- 杖の装着:杖を脇の下に入れ、ハンドルに手を置きます。腕がまっすぐ伸びるようハンドル位置を調整してください。ハンドルはウィングナットで固定されており、手で緩めたり締めたりできます。ナットが固すぎる場合は鉛筆の軸などで回すと調整しやすいです。
- 位置確認:再度杖を脇の下に装着し、ハンドルが快適な位置にあるか確認します。杖の上部は背中の後方に伸び、腕をまっすぐ伸ばすことで杖が背中にしっかり固定されます。前かがみにならないよう注意してください。
- 歩行方法:身体を時計の振り子のように自然に揺らしながら歩きます。
