月経を抑える方法と注意点
必要なもの
- 産婦人科医
- 排卵・月経カレンダー
- 症状記録表
- 既往歴の情報
- 緊急避妊プラン
手順
-
① 月経を抑える自然な方法の理解
激しい運動や極端な体重減少、妊娠・授乳は月経を抑制しますが、完全に止めるわけではありません。年齢、手術、脳損傷、重度のホルモン異常は永久的に月経が止まることがあります。これらは医師の指導なしに行うべきではありません。
-
② 生理サイクルの記録
最低3周期を記録します。月経開始日から次の月経開始日までを1サイクルとし、月経日は「X」、排卵日は「O」でマークします。排卵は体温測定法、クレイトン法、または市販の排卵検査薬で予測できます。乳房の張り、骨盤痛、発熱、消化器症状、出血量、情緒変化、体重変化、めまいなども併せて記録し、産婦人科医に提示してください。
-
③ 医師の処方による経口避妊薬の使用
医師の承認を得たら、エチニルエストラジオールとレボノルゲストレルの組み合わせ、またはノルエチンドロン単剤などの経口避妊薬を処方されます。用法は21日服用後7日間のプラセボ、または84日間のプロゲストン連続服用+7日間の低用量エストロゲンなどがあります。服用を忘れた場合は二重に服用しないでください。
-
④ 継続的なサイクル記録と妊娠リスクの確認
月経は抑制されても妊娠の可能性は残ります。最も効果的な避妊薬でも100%ではないため、コンドーム併用を検討してください。服用開始後6か月程度は不規則出血が続くことがあります。
-
⑤ 副作用や異常症状の報告
服用中に痛み、発熱、吐き気、めまい、出血などの症状が出た場合はすぐに産婦人科医に相談してください。また、息切れ、頭痛、高血圧などの新たな症状も報告しましょう。
月経抑制は医師の管理下で行うことが最も安全です。重い月経や痛みがある場合にのみ、適切な方法を選択してください。
