ミニ発作の体感と症状
ミニ発作(小発作)は、一般的な発作に比べて短時間で終わりますが、体験は人それぞれです。以下に主な体感をまとめました。
コントロールと意識の喪失
- 発作中は話すこと、立つこと、考えること、体を動かすことができなくなります。意識は一時的に真っ白になり、発作中は自分が発作を起こしていることに気付かないことが多く、後から「あれは発作だった」と実感します。
夢や悪夢、感情
- 数秒間の短い発作でも、鮮明な夢や悪夢を経験することがあります。その内容や感情ははっきり覚えているものの、具体的に言語化するのは難しいです。恐怖感や不安感といったネガティブな感情が伴うことも多いです。
転倒と怪我
- 発作中に体が「凍りつく」あるいは倒れることがあります。発作が起きた場所によっては非常に危険で、転倒による怪我が起こり得ます。発作中は痛みを感じにくいですが、意識が戻った後に痛みを認識します。
