哺乳瓶での授乳
お腹にガスがたまりやすくなると赤ちゃんは不快になり、親も対処に苦労します。哺乳瓶で授乳する場合は、抱き方を変えてみたり、授乳中に頻繁にげっぷをさせることが効果的です。
母乳育児
母乳でも、母親の食事が赤ちゃんのコリックを引き起こすことがあります。小児科医は、チョコレート、辛いもの、柑橘類、カフェイン、そしてキャベツやブロッコリーなどのガスが出やすい食品を控えるよう勧めています。赤ちゃんの症状が悪化したときに何を食べたかを記録すると原因が見つかりやすくなります。
揺れや動きの活用
赤ちゃんを胸に抱えてゆっくり歩く、または前向きの抱っこ紐で家事をしながら歩くと、安心感と同時にガスが排出されやすくなります。ベビーチェアを乾燥機の横に置き、振動で胃の不快感を和らげる方法や、温めた手で優しくお腹や背中をマッサージすることも有効です。
専門家の見解
上記の対策は赤ちゃんの泣き止みを助けますが、コリックそのものを根治するわけではありません。まずは小児科医に相談し、コリック以外の原因(食事、怪我、他の疾患)がないか確認しましょう。長時間の泣きは他の要因が隠れていることがあります。
