硬い痔の緩和方法

ハーブ療法

以下のハーブは硬い痔の症状を和らげるのに役立ちます。

  • ヘザーベリー(スイッチ)ティー:出血がある痔におすすめです。ティーバッグ1個を約180mlの熱湯で抽出し、1日1回飲みます。授乳中・妊娠中の方、前立腺がん・心臓病・高血圧の方は使用しないでください。
  • セントジョンズワート(ハイビスカス)カプセル:300mgを1日3回まで服用すると、炎症が抑えられ痛みが緩和されます。授乳中・妊娠中、抗うつ薬や避妊薬を服用中の方は使用しないでください。
  • ウィッチヘーゼル:燃えるような痛みやかゆみに効果的です。綿球に染み込ませ、必要に応じて患部に直接塗布します。
  • アロエベラジェル:炎症を抑え、燃える痛みやかゆみを和らげます。必要なだけ塗布してください。
  • プシリウム種子(イヌリン)カプセル:1日500mgを服用し、同時に水8〜12杯を飲むと便秘予防に役立ち、腸閉塞を防げます。
  • カレンデュラ軟膏:腫れと痛みを軽減します。1日3回まで直接塗布し、液体タイプは浴槽に1mlを加えて約10〜15分間浸かります。
  • ブッチャーズブルーム(ブタクサ)ティーまたはカプセル:1日1回、ティーは小さじ1を熱湯に溶かして飲みます。カプセルは100mgを1〜3粒1日服用。妊娠中・授乳中、胸痛のためα遮断薬、MAO阻害薬を使用中、高血圧や前立腺肥大の方は使用しないでください。6歳未満の子どもにも禁です。

これらのハーブはドラッグストアや健康食品店で入手できますが、使用前に必ず医師に相談してください。

市販薬での対処法

  • おむつかぶれ用クリームを直接患部に塗布し、燃える痛みを緩和します。
  • 「Preparation H」や「Tuck's」などの痔用外用クリームを1日4回まで使用できます。
  • ワセリンは肛門周囲の潤滑剤として有効で、排便をスムーズにします。

その他の緩和策

  • 座浴(シッツバス):温かい水にお尻だけを浸すか、トイレ用の座浴器を使用して、10〜15分間、必要なだけ行います。
  • 氷嚢の使用:氷を直接肛門周囲に10〜15分間、1日5回程度当てると冷却効果で痛みが和らぎます。

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