メタボリックシンドロームX(シンドロームX)
歴史
World Health Organizationは、1998年に現在のメタボリックシンドロームXの定義を策定しました(出典:Labtestsonline.org)。
診断基準(要因)
診断に用いられる主な要因は、男性のウエストが40インチ(約102cm)以上、女性が35インチ(約89cm)以上、血圧が130/85 mmHg以上、トリグリセリドが高値、空腹時血糖が高値、そして善玉コレステロール(HDL)が低値です。
統計
米国国立心肺血液研究所によると、米国で約4,700万人がメタボリックシンドロームXと診断されています。
警告
適切な治療を受けない場合、15年以内に2型糖尿病や心血管疾患を発症するリスクが高まります。
予防・対策
予防・治療には、体重管理、定期的な運動、炭水化物を全体の50%以下に抑えたバランスの良い食事、アルコール摂取の制限、そして基礎疾患の適切な管理が重要です。
