化学療法の副作用
化学療法はがん細胞を死滅させ増殖を抑える強力な薬剤ですが、がん細胞だけでなく正常細胞も影響を受けます。その結果、さまざまな副作用が現れ、個人差があります。
腹痛
腸の蠕動が増減することで腹痛が起こります。
ガス(膨満感)
腸内の善玉菌が減少し、放屁や食後の不快感が生じます。
食欲低下
化学療法を受けると食欲が減少しがちです。2〜3時間ごとに少量の高カロリー・高栄養の食事を摂るよう心掛けましょう。
味覚変化
味覚細胞が変化し、金属味がすることがあります。食事の楽しみが減ります。
口内炎
口腔内の粘膜が弱り、口内炎ができやすくなります。食事時に痛みを感じることがあります。
胸やけ・逆流性食道炎
食事時に胸やけや酸逆流を感じることがあります。
