てんかんの検査方法
はじめに
すべての発作は脳の異常活動が原因ですが、すべてがてんかんによるものとは限りません。また、てんかん患者全員に同じ治療が効果的というわけでもありません。そのため、正確な診断が重要です。以下では、てんかんの診断に用いられる主な検査とその手順をご紹介します。
てんかん検査の流れ
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EEG(脳波検査)を受ける
脳の電気活動を直接測定できる唯一の検査で、発作の原因がてんかんかどうかの判定や、てんかんのタイプ分類に有用です。
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検査前の準備
検査前夜に髪をしっかり洗い、ヘアスプレーやジェルなどの整髪料は使用しないでください。電極を頭皮に装着するため、清潔で乾いた状態が必要です。
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検査中はリラックス
ベッドに横たわり、電極が頭皮に貼り付けられます。明るく点滅する光を見たり、速い呼吸をしたりする指示が出ます。場合によっては睡眠中の脳波も記録します。
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結果を待つ
脳波の記録を専門医が解析し、異常な波形がないか確認します。結果が不明確な場合は追加検査が必要になることがあります。
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他の検査も検討
必要に応じてMRI(磁気共鳴画像)で脳の構造を確認したり、血液検査で腎臓や肝臓の疾患、電解質異常など他の原因を除外したりします。
これらの検査を組み合わせて総合的に評価することで、正確な診断と最適な治療方針が決定されます。
