肛門科医の受診方法と主な治療手順
受診手順
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症状を正直に伝える。直腸出血、血便、便の形状・硬さの変化、排便習慣の異常、腹痛、原因不明の体重減少や極度の倦怠感は、重大な問題のサインです。医師は提供された情報を基に診断・治療方針を決定します。
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自宅で大腸検査キットを使用し、便サンプルを採取して微量血液の有無を検査します。
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必要に応じて、診療所でシグモイドスコピーを受けます。浣腸後約90分で、医師が光源付きシグモイドスコープを大腸下部に挿入し観察します。
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医師が全大腸の詳細検査を勧めた場合は、大腸内視鏡検査(コロノスコピー)を予約します。検査前の食事制限を守り、約30分の手技で鎮静下にコロノスコープを用いてポリープや異常を確認し、必要に応じて生検やポリープ除去を行います。結果は2週間以内に返却されます。
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痔核治療として、赤外線光凝固療法(infrared photocoagulation)を検討できます。赤外線パルスで痔組織を徐々に縮小させ、事前準備不要・診療所で実施・すぐに日常生活へ復帰可能です。症状の重症度に応じて受診回数が決まります。
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過去10年で導入された新しい痔治療「痔核脱出・痔核固定術(PPH)」について医師に相談してください。肛門管組織を再配置し血流を制限することで、痔核が4〜6週間で縮小します。神経終末が少ない部位で行われる手術です。
