骨粗鬆症検査:装置と方法の総合ガイド

骨粗鬆症の検査に使用される主な装置

骨密度を測定する方法はいくつかあり、患者さんの年齢・リスク・症状に応じて医師が最適な検査を選択します。

1. DEXA(二重エネルギーX線吸収法)スキャン

最も一般的な骨密度検査です。X線を利用して脊椎、股関節、前腕の骨ミネラル量を測定します。

2. 定量的超音波(QUS)

音波の伝搬速度を測定し、骨の密度や強度を評価します。主に足の踵部で実施されます。

3. 末梢定量CT(pQCT)

CTスキャナーを用いて前腕やすねの骨密度を3次元的に測定します。骨の構造情報も得られます。

4. 磁気共鳴画像(MRI)

骨密度だけでなく、骨髄の脂肪含有量も評価できる高度な画像診断です。

ご自身に適した検査は、担当医と相談しながら決めましょう。

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