BIPAPオートでPS(吸気陽圧)を設定する方法
概要
Respironics社のBiPAP Autoは、吸気時と呼気時に異なる陽圧(IPAP/EPAP)を自動的に調整し、睡眠時無呼吸の治療に使用される医療機器です。処方された圧力は睡眠検査で決定され、医師が指示します。
必要なもの
- Respironics BiPAP Auto Mシリーズ本体
- 電源コード
設定手順
- 電源コードの丸い端子を本体の電源ジャックに差し込みます。
- 電源コードのもう一方の端子を壁コンセントに差し込みながら、コントロールパッドの左右矢印キーを同時に長押しし、続いて「+」ボタンを押します。これで管理者メニューが表示されます。
- 右矢印キーで「IPAP」画面へ移動し、処方された吸気陽圧(cmH₂O)になるよう「+」または「-」で調整します。
- 同様に右矢印キーで「EPAP」画面へ移動し、呼気陽圧を設定します。
- さらに右矢印キーで「MAX IPAP」画面へ移動し、BiPAP機能が有効な場合の最大圧力を設定します。
- 設定が完了したら電源ボタンを押して管理者モードを終了し、通常使用モードに戻ります。
