CPAPの設定を変更する方法

睡眠時無呼吸症候群と診断されると、連続気道陽圧(CPAP)装置が処方されます。この装置は睡眠中の呼吸をサポートし、呼吸停止を防ぎます。通常は医療従事者が設定を調整しますが、医師の指示のもとで利用者自身が変更できる場合もあります。

Respironics REMstar Mシリーズ

機器をリセットするには、電源コードを抜き、LCDカバーを開けて本体背面の2つのボタンを同時に押しながら再度電源を入れます。2回ビープ音が鳴り「Setup」と表示されたら、CPAP圧、標高、ランプ時間、開始圧などをスクロールして調整できます。設定が完了すると、数分で通常運転に戻ります。

Puritan Bennett GoodKnight 420シリーズ

「GoodKnight」の文字中の2つの「O」の間にあるボタンと、情報アクセスボタンを同時に長押しします。数秒後にプロバイダー設定モードに入り、CPAP圧、開始ランプ圧、ランプ時間、時間計測値、圧力センサーのオフセットなどを変更できます。情報アクセスボタンで項目を選び、矢印ボタンで数値を調整します。

ResMed S8シリーズ

右矢印と下矢印を同時に約3秒間押すと、画面に「clinical」と表示され臨床モードに入ります。左・右矢印で項目を切り替え、上・下矢印で設定値を変更できます。最小・最大圧、ランプ設定、リーク警告、マスクタイプなどが調整対象です。

Philips‑Respironics PR System One

まず電源コードをコンセントに差し込み、装置背面に接続します。ホーム画面に4つのボックスが表示され、設定項目にアクセスできます。スマートカードを取り外し、スクロールホイールで設定ボックスを選択。スクロールホイールを押しながらランプボタンを約5秒間同時に押すと、2回ビープ音が鳴りプロバイダー・モードのメニューが表示されます。必要な設定をスクロールして変更してください。

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