睡眠研究におけるメディケア要件

自宅睡眠検査

閉塞性睡眠時無呼吸のリスクが臨床評価で確認された場合、医師が自宅睡眠検査を指示できます。2008年3月にメディケアは自宅検査の対象を拡大しましたが、条件があります。検査は医師の指示のもと、米国睡眠医学会(AASM)認定の施設・スタッフが実施しなければなりません。

夜間睡眠検査(施設内)

睡眠障害センターで資格を持つAASM専門家が実施する夜間検査です。施設内検査は最低12チャンネルのデータを取得でき、閉塞性睡眠時無呼吸だけでなく、自宅検査では見逃しやすい他の睡眠障害も診断できます。

持続的気道陽圧(CPAP)装置

施設内睡眠検査で適応が認められた場合、メディケアに登録された供給業者からCPAP装置を購入できます。供給業者がメディケア未登録の場合、患者が全額負担する可能性があります。例としてアラバマ州では、睡眠中に一時的な呼吸停止(閉塞性睡眠時無呼吸)が確認された場合、装置費用の80%がメディケアから支払われます。

費用と手続き

2010年時点で睡眠検査の費用は約2,325〜4,500米ドル、CPAP装置は150〜5,000米ドルとされています。メディケアで費用をカバーさせるには、各州の要件を事前に確認し、検査予約前に手続きを行うことが重要です。詳細はメディケア代表番号 1‑800‑MEDICARE(1‑800‑633‑4227)へお問い合わせください。

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