アキレス腱をテープで固定する方法
アキレス腱の重度損傷は、外科的修復と硬いギプスでの固定が一般的です。固定期間が終了しギプスを外した後は、筋力強化と安定性向上を目的としたリハビリが始まります。リハビリ中は、脆弱な腱を保護するために足首をテープで固定することが重要です。アキレス腱の回復には時間がかかるため、運動前のテーピングは再発防止に大きく寄与します。
必要なもの
- 接着スプレーとアンダーラップ
- 幅2インチ(約5cm)の伸縮性テープ
- 幅1¼インチ(約3.2cm)の非伸縮性亜鉛酸化テープ
テーピング手順
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接着スプレーをふくらはぎの中間部まで噴霧し、アンダーラップを足裏からふくらはぎの中間部まで巻き付けます。
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幅2インチの伸縮テープでアンカーを2つ作ります。1つはアンダーラップの上部(中間部付近)に、もう1つは足のかかと側(足裏下)に配置します。
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腹ばいになり、足先を床に向けて下げられるように下肢を支えます。
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2インチテープを、ふくらはぎのアンカーから足のアンカーまで、ふくらはぎの裏側と足裏の下を通すように垂直に貼ります。
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「ストラップ」と呼ばれるテープを、外側上部のふくらはぎアンカーから足のアンカー内側へ斜めに走らせ、足裏の下を通って外側の足アンカーに戻り、再びふくらはぎの上部内側に固定します。
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幅1¼インチの亜鉛酸化テープを、上下2本の伸縮テープの端部に巻き付けて固定します。亜鉛酸化テープは伸縮しないため、ふくらはぎ全体を巻く必要はありません。
