テニス肘の痛みを和らげる5つの簡単対策

テニス肘は、テニスや類似のスポーツで繰り返し腕を使うことにより、肘の外側にある腱や筋肉が炎症を起こす状態です。痛みや違和感、手首の弱さ、握力低下などの症状が現れますが、通常は重大な疾患ではありません。しかし、日常生活でも腕を使うため、治りにくいことがあります。

必要なもの

  • イブプロフェンなどの鎮痛・抗炎症薬
  • アイスパック(冷却用)

対処法

  1. 肘を刺激する動作をできるだけ避け、腕の使用を控えます。炎症が下がり、自然治癒が促進されます。

  2. イブプロフェン等の鎮痛剤を服用し、一時的な痛みを和らげます。根本的な治療ではありませんが、痛みの緩和に役立ちます。

  3. 肘周辺を定期的にマッサージし、筋緊張をほぐします。痛みが軽減したら、軽い強化エクササイズを取り入れ、再発防止を図ります。

  4. 1日数回、アイスパックを当てて冷やし、炎症と痛みを抑えます。15〜20分を目安に行い、皮膚を保護してください。

  5. 上記の対策で改善しない場合は、医師に相談しステロイド注射や手術などの治療を検討します。ステロイド注射は一時的に炎症を抑える効果がありますが、長期的な解決策ではありません。

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