足首捻挫のおすすめ治療法
足首捻挫は誰でも経験することがある痛みです。急に鋭い痛みが走り、顔をしかめ、イライラすることもあります。適切な治療を行えば、早期に回復できるので、以下の方法を参考にしてください。
診断
足首捻挫は軽度から重度まであり、治療は症状に応じて変わります。腫れの程度や痛みの強さで重症度を判断します。体重をかけたときに鋭い痛みがある場合は、重症の可能性があります。
鎮痛薬
鎮痛薬は治癒を促すものではありませんが、痛みを和らげることでリハビリがしやすくなります。市販のイブプロフェン、ナプロキセン、アセトアミノフェンなどを使用します。重症の場合は医師の処方による鎮痛薬が必要になることがあります。
RICE療法
RICEは「Rest(安静)」「Ice(冷却)」「Compression(圧迫)」「Elevation(挙上)」の頭文字です。まず足をできるだけ安静にし、腫れた部分に氷を当てます。氷嚢やジップロックに入れた氷を足に当て、直接腫れた部位に当てるようにしましょう。足を氷水に浸す方法も有効です。
圧迫は足首を包むことです。包帯やテーピング、または締め付けの強い靴下で圧迫します。足を高く上げ、ソファやベッドの上で枕やブランケットで支えてください。椅子に座る場合は、足台やオットマンに足を置きます。
理学療法
足首の靭帯を支える筋肉は、捻挫後に緩んだり痛んだりします。柔軟性、バランス、筋力、可動域を高める低衝撃のエクササイズを行いましょう。片足立ちなどが効果的です。高衝撃の運動を行う際は、足首サポーターやテーピングで保護すると再負傷のリスクを減らせます。
