筋肉の肉離れ・捻挫のセルフケア方法
筋肉の引っ張り(肉離れ)や捻挫は、事故や過度の使用により筋繊維が伸びたり裂けたりしたときに起こります。症状は軽度から重度までさまざまで、硬直、腫れ、圧痛、痛み、あざが見られます。症状が軽い場合は自宅での対処が可能です。
対処手順
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氷で冷やす
腫れを抑えるために患部に氷を当てます。氷はタオルで包み、直接肌に触れないようにしてください。約15分間当て、初日は1時間ごとに実施します。その後は3〜4時間ごとに氷パックを使用します。
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安静にする
患部を24時間はしっかりと休ませます。無理に動かさないことが回復の鍵です。
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温熱療法を行う
怪我から最低3日経過した後に、温湿布や温かいタオルで患部を温めます。血行を促進し、筋肉の緊張を緩和します。早すぎる温熱は腫れを悪化させる可能性があるので注意してください。
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圧迫・固定する
弾性包帯やエアキャスト、スプリントなどで患部をしっかりと包み、腫れの拡大を防ぎます。使用方法は医師や理学療法士に相談すると安心です。
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使用を制限し徐々に回復させる
痛みが続く間は患部の使用を控え、痛みが和らいできたら徐々に通常の活動に戻します。無理に早く動かすと再発のリスクが高まります。
上記のセルフケアで改善しない場合や、腫れ・痛みが激しい場合は早めに医療機関を受診してください。
