足首の捻挫を包む方法
足首の捻挫について
足首の捻挫は、足首が本来の可動方向とは逆に曲がったときに起こる一般的な怪我です。たとえば、足首が内側にねじれた場合などが典型です。怪我が起きると、体は腫れを起こし、自然な「生体包帯」として患部を安定させようとします。
捻挫の回復を促すには、腫れを観察しながら適切な圧迫を加えることが重要です。本記事では、足首の捻挫を安全に包む手順を詳しく紹介します。
必要なもの
- エラスティックストレッチバンド(通称「エースバンド」)
- 包帯用クリップまたはテープ
包帯の手順
まず足首の腫れ具合、打撲痕、その他の異常を確認します。腫れの程度を記録しておくと、回復の経過が分かりやすくなります。
包帯を巻く前に足を清潔にし、切り傷や擦り傷がある場合はまず処置しておきます。
包帯の端は足の甲側(上部)に置きます。これにより、歩行時に包帯の端が足に当たって不快になるのを防げます。
足の中足部から足首に向かって、均一でしっかりした圧力で巻きます。巻きすぎて血行が阻害されないように注意してください。
かかとまでしっかりと包むことを忘れないでください。かかとが露出したままだと、腫れや軽い外傷が起きやすくなります。
包帯がしっかり固定できたら、付属のタブやテープで固定します。
毎日(または必要に応じて)包帯を外し、足首を清潔に保ちつつ再度巻き直します。これにより血行が促進され、回復が早まります。
