足指を蹴られたら、捻挫ですか骨折ですか?
捻挫と骨折の違い
捻挫は靭帯(骨と骨をつなぐ組織)の損傷、骨折は骨そのものが折れることです。
足指が蹴られたときはどちらが多い?
足指は小さくて比較的頑丈なため、蹴られた場合は骨折よりも捻挫の方が起こりやすいです。軽い衝撃でも靭帯が伸びることがあります。
骨折の可能性は?
強い衝撃が加われば足指が折れることもあります。激しい痛み、腫れ、内出血、歩行困難などの症状がある場合は、必ず医師の診断を受けましょう。
捻挫したときの対処法
- できるだけ足指に負荷をかけず、安静にする。
- 1回15〜20分程度、1日数回氷で冷やして腫れと痛みを抑える。
- 心臓より高い位置に足指を上げて腫れを軽減する。
- 市販の鎮痛剤(イブプロフェンやアセトアミノフェン)で痛みを和らげる。
- 圧迫や摩擦がない、サポート力のある履きやすい靴を選ぶ。
- 痛みが強い、または数日経っても改善しない場合は医師に相談する。
