甲状腺機能障害の主な症状

甲状腺は食物をエネルギーに変換する重要な内分泌腺です。活動が低下すると甲状腺機能低下症(低甲状腺)になり、過剰になると甲状腺機能亢進症(バセドウ病)になります。これらの状態は体の様々な部位に症状を現します。

首(頸部)

  • 甲状腺は首に位置するため、腫れや圧迫感、痛みを最初に感じることがあります。

体重変化

  • 食事量や運動に関係なく、体重が増減する場合は甲状腺の異常が疑われます。

コレステロール異常

  • コレステロール値が高すぎる、または低すぎる場合も、甲状腺機能の乱れが原因となることがあります。

皮膚・髪の状態

  • 乾燥した皮膚や抜け毛・薄毛は、甲状腺障害の典型的なサインです。

家族歴

  • 甲状腺疾患は遺伝的要因が関与することが多く、家族に「甲状腺腫」や「甲状腺の問題」の既往がある場合はリスクが高まります。

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