甲状腺機能低下症の症状:主な25のサインを徹底解説

甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモンの分泌不足)では、さまざまな身体的・精神的変化が現れます。以下に代表的な症状をまとめました。

主な症状一覧

1. 疲労感

極度のだるさやエネルギー不足が特徴です。

2. 体重増加

特に理由がなく体重が増えることが多く、むくみが関与することもあります。

3. 冷え性

暖かい環境でも寒さを感じやすくなります。

4. 便秘

代謝低下により腸の動きが鈍くなり、排便が困難になります。

5. 皮膚の乾燥

汗や皮脂の分泌が減少し、肌が乾燥しやすくなります。

6. 髪・爪のもろさ

髪や爪が弱くなり、割れやすくなります。

7. 筋肉痛・筋肉のこわばり

筋肉の弱さや痙攣、張りを感じることがあります。

8. 顔や眼のむくみ

特に目の周りに浮腫が出やすくなります。

9. 気分障害(うつ・不安)

甲状腺ホルモンの低下は精神状態にも影響し、うつや不安感が出やすくなります。

10. 月経異常

月経が重くなったり不規則になったりします。

11. 記憶力低下・集中力低下

忘れやすくなり、集中が続きにくくなります。

12. 心拍数の低下(徐脈)

安静時の心拍数が遅くなることがあります。

13. 甲状腺腫(ゴイター)

首の前部に甲状腺が肥大し、腫れとして目立つことがあります。

14. 不妊

甲状腺機能低下は排卵や受精に影響し、妊娠しにくくなることがあります。

15. 声のかすれ

声帯が厚くなることで声がかすれます。

16. 目の乾燥・刺激感

涙の分泌が減り、目が乾燥しやすくなります。

17. 高血圧・コレステロール上昇

代謝の低下に伴い血圧や血中コレステロールが上がりやすくなります。

18. 興味・やる気の低下

日常生活への意欲が減少します。

19. クレアチンキナーゼ(CK)上昇

血中のCK値が高くなることがあります。

20. 食欲不振

食欲が減少し、体重が増えても食べる量が変わらないことがあります。

21. 反射遅延

神経反射が鈍くなることがあります。

22. 筋肉の硬直

筋肉が硬くなり、動きが制限されることがあります。

23. 四肢のむくみ(浮腫)

手足に水分がたまりやすくなります。

24. 顔色の悪さ(蒼白)

血流低下により顔色が薄く見えることがあります。

25. 味覚・嗅覚の変化

味や匂いの感覚が鈍くなることがあります。

これらのサインに心当たりがある場合は、医師に相談し適切な検査と治療を受けることが重要です。

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