子宮筋腫の特徴・症状・治療法
子宮筋腫(子宮平滑筋腫)は、子宮にできる良性腫瘍で、エストロゲンの影響を受けやすく、思春期から閉経までの女性に多く見られます。
特徴
- 腫瘍は顕微鏡レベルの小さなものから子宮全体を占めるほど大きいものまで様々です。
- 1つ見つかると他にもできやすく、筋層にできるもの、内膜側にできるもの、子宮外へ拡がるものがあります。
症状
- 多くは定期健診で偶然に見つかり、症状がないこともありますが、月経間出血や過多月経、腹部膨満感、痙攣などがよくみられます。
治療法
- 軽症の場合は経過観察が主です。ホルモン療法や超音波療法などで腫瘍を縮小・破壊する方法もあります。
- 症状が重い場合は子宮全摘(子宮摘出術)が最も一般的な治療です。
