自宅でできるハーブ療法で胆石を自然に対処する方法
胆石とは
胆嚢は肝臓から分泌される胆汁を貯蔵し、消化のタイミングで腸へ放出します。胆汁中の成分が結晶化してできる小さな石が「胆石(コレリス)」です。胆嚢内に多数の小石ができることもあれば、1つの大きな石になることもあります。サイズは砂粒ほどの微小なものから、ゴルフボール大まで様々です。
自宅でできる胆石の予防・自然治療法
-
ペクチンを含む食品を摂取する
リンゴや柑橘類に含まれるペクチンは胆石の形成を抑える効果があります。石があるときは、まず2日間リンゴジュースを飲み、2日目の夜にダークオリーブオイル3オンス(約90ml)と新鮮なレモン汁3オンスを混ぜて摂取します。3日目には石が自然に排出されることが期待できます。
-
抗結石ハーブを活用する
抗結石(アンチリシック)ハーブは、尿路だけでなく胆嚢内の結石形成を防ぎ、既にできた結石の排出を助けます。代表的なハーブはパセリ、ベアベリー、グラベルルート、ブチュ、トウモロコシのひげ(コーンシルク)です。これらをハーブティーやサプリメントとして取り入れましょう。
-
アジサイ(ホトトギス)サプリメントを摂取する
アジサイは先住民や開拓者が胆石・腎臓結石の治療に用いてきた植物です。19世紀まで広く使用され、近年その胆石予防・除去効果が再評価されています。市販のアジサイ抽出サプリメントを指示通りに服用してください。
-
適正体重を維持する
臨床研究によれば、やや肥満の人は胆石ができやすくなることが分かっています。適切な食事と適度な運動で体重管理を行いましょう。
-
主に植物性の食事を心がける
糖分や菓子類、でんぷん質・脂肪分の多い食品は控え、果物、緑黄色野菜、低脂肪乳を中心に摂ります。赤身の肉や魚は適量で構いませんが、過剰摂取は避けましょう。
