尿路感染症治療に用いるクリンダマイシンの副作用と注意点

クリンダマイシンは、尿路感染症を含むさまざまな細菌感染症の治療に用いられる処方抗生物質です。服用時は必ずコップ1杯の水とともに飲み、服用後少なくとも30分は横にならないようにしてください。多くの医師は、1日4回(6時間ごと)服用するよう指示します。抗生物質は症状が改善しても、規定の服用期間を全て完了させることが重要です。

下痢

軽度の下痢はクリンダマイシン服用中に起こり得ますが、血液や粘液が混じった持続的な下痢が続く場合は、直ちに医師に相談してください。

尿量減少

尿路感染症の治療中に尿の量が減ることがありますが、通常は深刻な問題ではありません。

胃腸障害

吐き気や嘔吐は一般的な副作用です。激しい腹痛や痙攣が現れた場合は、合併症の可能性があるため医師に報告してください。

黄疸

皮膚や眼球が黄色くなる黄疸は、肝機能障害のサインです。服用中に黄疸が現れたら、すぐに医師に連絡してください。

その他の重篤な副作用

持続的な喉の痛みや関節痛が現れた場合も、医師に相談してください。

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