泌尿器機器の適切なオートクレーブ滅菌手順
膀胱鏡や切除鏡などの泌尿器機器は、患者の診断・手術に使用された後、細菌で汚染されます。これらは再利用可能な医療器具であり、次の患者に使用する前に必ず滅菌が必要です。オートクレーブは高圧蒸気で表面の細菌を死滅させる装置です。以下に、泌尿器機器を安全かつ確実にオートクレーブで滅菌する手順を示します。
手順
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機器の事前準備
切除鏡、膀胱鏡、シース、鈍性オブテュレーター、メス、手術トレイ、バルーンカテーテル、クランプなどをそれぞれ乾いた茶色のオートクレーブ用紙で個別に包み、端を折りたたんでホチキスで留めます。
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オートクレーブの準備
電源が正しく差し込まれ、表示灯が点灯していることを確認し、内部に何も入っていないことを確認します。底部に約1ガロン(約3.8リットル)の蒸留水を注ぎ、パンが溢れないようにします。
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機器の装填
小型で壊れやすい器具はオートクレーブの奥側に、大型の器具は手前側に配置します。これにより、扉を閉めた際に小型器具が衝撃で破損するのを防げます。器具同士がオートクレーブの壁に触れないように間隔をあけ、扉をしっかり閉めてラッチをカチッと音がするまで下げます。
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オートクレーブの操作
換気フードが正常に作動していることを確認し、電源を入れます。泌尿器機器は乾熱サイクルが推奨されるため、適切なサイクルと圧力設定(乾燥)を選択し、スタートボタンを押します。サイクル終了後にビープ音が鳴ります。
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機器の取り出し
耐熱手袋と保護メガネを着用し、圧力がゼロに戻っていることを確認してからラッチをゆっくり解除し、扉を開けます。蒸気を放出し、機器が冷えるまで15分待ってから取り出します。冷却後、清潔な受取エリアへ移動させます。
