失禁の主な症状とタイプ別解説

ストレス失禁

ロチェスター大学医療センターによると、骨盤底筋や腹筋が弱まることで起こります。咳やくしゃみ、笑い、運動、前屈、物を持ち上げたときに尿が漏れます。

切迫性失禁

過活動膀胱により、突然強い尿意と大量の尿漏れが起こります。睡眠中でも排尿が起きるため、恥ずかしさを感じることがあります。

溢流失禁

国立腎臓・泌尿器疾患情報センターの報告では、膀胱の閉塞により排尿後すぐに尿が滴る、または漏れることがあります。膀胱が完全に空にならないためです。

一過性失禁

ロチェスター大学医療センターは、薬剤の副作用や感染症が原因で膀胱が過活動になり、尿漏れが起こると説明しています。

機能性失禁

身体的障害や認知機能障害を抱える人に見られます。身体障害の場合、トイレまで尿を我慢できず、認知障害の場合は排尿の必要性を脳が認識できないため、失禁が起こります。

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