歯周炎の治療と予防
歯周炎は歯を支える骨や軟組織を破壊する深刻な歯茎の感染症です。放置すると歯が抜け落ちるだけでなく、心臓病や脳卒中のリスクも高まります。主な原因は口腔衛生不良で、適切な歯と歯茎のケアで予防できます。
歯科医による治療
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超音波スケーリングや手動器具で歯石やプラークを除去し、歯根面を滑らかにして再付着を防ぎます。通常、半年に1回の定期検診が推奨されますが、症状に応じて頻度を上げることもあります。
薬物療法
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抗生物質は経口または局所(マウスリンスやジェル)で投与され、感染を抑制します。疼痛が強い場合は鎮痛薬も処方されます。
外科的介入
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フラップ手術は局所麻酔下で行い、歯茎を小さく切開して根部を露出させ、徹底的に洗浄します。歯茎が後退した場合は、口蓋部から採取した軟組織を移植し、歯茎の再生を図ります。また、骨の減少がある場合はドナー骨や合成素材を用いた骨移植が行われます。
予防策
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柔らかめの歯ブラシで1日2回のブラッシングを行い、4か月ごとに新しいブラシに交換します。電動歯ブラシはより効果的です。1日1回のデンタルフロスと、プラーク除去に役立つマウスウォッシュの併用も推奨されます。
