血糖値をすぐに下げる方法と対策
血糖とは、血液中のブドウ糖濃度のことです。糖尿病患者は血糖値を安定させることが難しく、食事管理に加えて薬の服用が必要です。血糖値が160 mg/dL を超えると高血糖とみなされ、長期的には眼や腎臓の障害、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。短時間でも高血糖は危険です。
血糖値を下げる基本的な対策
血糖値をすぐに下げる特効薬はありません。以下のポイントを日常的に実践し、医師の指示に従うことが重要です。
- バランスの取れた食事を心がける
- 定期的な運動を行う
- 処方されたインスリンや血糖降下薬を正しく使用する
必要なもの
- 医師から処方されたインスリン(必要な場合)
高血糖時の具体的な手順
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血糖値が上昇しているサインを確認します。喉が渇く、頻尿、口や皮膚の乾燥、倦怠感、視力のぼやけ、体重減少、感染症の増加、傷の治りが遅いなどの症状がある場合は、すぐに対処を開始してください。
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水分をしっかり摂取し、指示されたインスリンを投与します。既に薬を服用していて血糖値が高い場合は、直近の食事や運動を記録し、原因を探ります。血糖値が自然に下がらない場合は医師に連絡してください。
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血糖値が240 mg/dL を超える場合は、尿中ケトン体を検査します(薬局で購入できる試験紙で簡単に測定可能)。ケトン体が検出されたら、必ず医師に報告し、全てのバイタルサインを記録しておきましょう。
