2型糖尿病患者が避けるべき食品
2型糖尿病患者は血糖値の急上昇・急降下を引き起こす食品を避け、炭水化物と脂質の摂取を管理することが重要です。以下に、特に注意すべき食品群とその代替案を紹介します。
飲料
- 砂糖入りの清涼飲料水、アイスティー、スポーツドリンクは無糖飲料や水に置き換えましょう。アルコールは1日2杯までに抑え、ジンやウォッカなどは血糖を上昇させ、空腹時のビールは急激に血糖を下げることに注意してください。
でんぷん類
- 白粉で作られたパン類やでんぷん質の食品は控えましょう。白パン、ベーグル、イングリッシュマフィン、ジャガイモ、白米、精製パスタは避けるべきです。
シリアル
- 全粒穀物のシリアルを選び、精製されたものは避けます。精製シリアルは食物繊維、マグネシウム、ビタミンE、亜鉛などの重要栄養素が少ないです。
デザート
- デザートは控えめに。ケーキ、パイ、菓子類、ドーナツ、クッキーなどは摂取しないか、極力少なくしましょう。
ジュース
- 朝食時の果汁は4オンス(約120ml)までにし、フルクトースコーンシロップが含まれるジュースは完全に避けます。
脂質
- 飽和脂肪酸の摂取を制限します。過剰な飽和脂肪はコレステロール上昇や心臓病、動脈硬化の原因となります。牛肉、羊肉、豚肉、乳製品、ココナッツ、ココナッツオイル、パームオイルなどの脂肪は、総エネルギー摂取の25〜30%以内に抑えましょう。
