糖尿病でも安心して食べられるスナックとは?

はじめに

糖尿病の方でも、食事管理さえ守れば間食は可能です。1日の総エネルギーのうち、脂質は20〜35%、タンパク質は15〜20%、炭水化物は45〜65%を目安にしましょう。このバランスを意識すれば、間食選びも安心です。

おすすめスナック

1. 生野菜

ビタミン・ミネラルが豊富で、炭水化物が少ない生野菜は理想的な間食です。大根、にんじん、セロリ、ブロッコリー、カリフラワーなどは手軽にカットでき、容器に入れて持ち運びも便利です。

低脂肪のランチドレッシングやサワークリーム&オニオンミックスで味付けするとさらに美味しくなります。セロリにピーナッツバターを添えるとタンパク質がプラスされますが、追加の炭水化物・脂質は必ず計算に入れましょう。

2. チーズ

チーズはタンパク質とカルシウムを同時に摂取できる優れたスナックです。スティックタイプのチェダーチーズやモッツァレラ、プロボローネなどは小分け包装で持ち運びしやすく、外出先でも手軽に食べられます。

3. フルーツ

フルーツは適量であれば糖尿病の方でも楽しめます。リンゴやバナナを半分に切って食べるのが目安です。ピーナッツバターでディップすればタンパク質がプラスされますが、同様に炭水化物と脂質のカウントは忘れずに。

イチゴ、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリーは低糖質で、無糖ヨーグルトに混ぜても美味しいです。

4. プロテインシェイク

食事だけで十分なタンパク質を摂るのが難しい場合は、ホエイプロテインを使用したシェイクがおすすめです。EAS Myoplex などの製品は低糖質・低脂肪で、筋肉や体組織の修復に役立ちます。

5. 糖質制限スイーツ

市販の糖尿病向けキャンディも適量であれば楽しめます。甘味料にカロリーゼロのスプレンダ(Sucralose)を使用し、正味炭水化物が5g以下の製品を選びましょう。Russell Stover などはチョコレートタイプの低糖質商品を多数取り扱っています。

まとめ

上記のように、脂質・タンパク質・炭水化物のバランスを意識しながら、低糖質・高タンパクの食品を選べば、糖尿病でも安心して間食を楽しめます。常に栄養表示を確認し、1日の総摂取量に組み込むことが大切です。

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