クリルオイルに含まれる脂肪酸とは?
脂肪酸
栄養・代謝医学の専門医であるマイケル・R・イーデス博士によると、クリルオイルにはオメガ3系脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)が含まれています。
効果
米国心臓協会(AHA)によれば、オメガ3脂肪酸は不整脈や心疾患、高血圧の改善に寄与するとされています。
魚油とは異なる点
クリルオイルのオメガ3は、魚油と違い二重鎖リン脂質の形で存在します。この構造は人体の脂肪細胞と同様で、吸収率が高くなると考えられます。
抗酸化作用
クリルオイルには強力な抗酸化剤であるアスタキサンチンが含まれ、イーデス博士はその抗酸化力が魚油の48倍に相当すると述べています。
その他の健康効果
クリルオイルはEPA・DHAに加えて、ビタミンE、ビタミンA、ビタミンDも豊富に含みます。さらに、悪玉コレステロール(LDL)の低下や血糖値の抑制効果が報告されています。
