脂肪を最速で減らす方法

定期的な運動

脂肪を減らす最も効果的な方法は、定期的な有酸素運動と筋力トレーニングです。週に3〜4回、45分間の有酸素運動を行うと、約300kcalを消費できます。さらに、週3回、60分程度の筋力トレーニングで筋肉量を増やすと、安静時にも1kgあたり約35kcalが消費され、脂肪燃焼が持続します。

有酸素運動の例:ランニング、スイミング、ウォーキング、サイクリング、ローイング、エリプティカル、エアロビクス、キックボクシングなど。

筋力トレーニングはジムがなくても自宅でフリーウェイト、ヨガ、ピラティス、ブートキャンプなどで実施可能です。おすすめのプログラムとして、Tony HortonのPX90、Jillian Michaelsの30 Day Shred、Jackie WarnerのDVD、James VillepigueとHugo Riveraの『The Body Sculpting Bible』などがあります。

インターバルトレーニング

短時間の高強度インターバルを取り入れると、同じ時間で消費カロリーが大幅に増加します。週に3回は有酸素と筋トレの両方でインターバルを実施しましょう。

有酸素インターバル例:一定のペースで走っている間に、1分間全力でスピードを上げ、次の3分は通常ペースに戻す。これを数セット繰り返す。

筋力インターバル例:ジャンプスクワットやプライオメトリック(跳躍)トレーニングを30秒間全力で行い、短い休憩を挟む。ウェイトを持ったジャンピングジャックやパンチ、ステップインプレイスなども効果的です。

カロリー摂取の見直し

食事量を大幅に減らし、ジャンクフードを排除することで、カロリー赤字を作ります。糖分の多い加工食品は脂肪蓄積の元です。

目安の1日の摂取カロリーは、目標体重×11(女性)または×12(男性)で計算し、20歳以降は10歳ごとに2kcal減らし、最後に10%上乗せします。

選ぶ食材は、低糖・高食物繊維・低脂肪で栄養密度の高いもの。糖分は1食当たり9g以下に抑えると良いでしょう。

具体的な食材例:生・加熱野菜、皮なし鶏肉や魚などの赤身肉、ナッツ、低脂肪乳製品、果物、全粒粉パン・パスタ、豆類。

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