胎児キックカウントのやり方
妊娠中に自宅で手軽にできる非侵襲的な胎児の健康チェックがあります。それが「キックカウント」です。赤ちゃんが2時間以内に10回動くことを目安に、胎児の健康状態を確認します。
必要なもの
- 紙
- ペン
- 時計(またはスマートフォン)
手順
毎日同じ時間帯に、赤ちゃんの動きを観察できる時間を確保します。赤ちゃんが最も活発になる時間帯を選びましょう。
開始前に軽食や飲み物を摂ります。食事や水分は赤ちゃんを活発にします。氷水やジュースを手元に置き、必要に応じて飲んで赤ちゃんを刺激しましょう。
開始前に軽い体操や散歩を行うと、赤ちゃんが目覚めやすくなります。
楽な姿勢を取ります。足を上げて座るか、左側臥位で横になると血流が良くなり、赤ちゃんが動きやすくなります。
動きを数え始めた時刻を記録します。10回目のキックを感じたらその時刻をメモし、数日間続けてパターンを確認しましょう。通常、10回の動きを感じるまでにかかる時間が分かります。
この「キックカウント」を定期的に行うことで、胎児の健康状態を自分の目で確認でき、安心感を得られます。
