フロリダ州の子ども用シートベルト安全法

フロリダ州では、子どもの年齢・身長・体重に応じて4つの乗客安全規則が定められており、全米道路交通安全局(NHTSA)の基準に準拠し、フロリダ州道路安全局が管理しています。違反した場合、地方自治体・郡・州の警察から罰金や切符が科されます。

リアフェイシングシート(後向きシート)

1歳未満、または体重が20ポンド(約9kg)未満の乳児は、車の後部座席に後向きチャイルドシートを使用しなければなりません。米国道路交通安全局(NHTSA)によれば、後向きシートが最も安全です。早すぎる前向きシートへの切替は避け、使用しているシートのメーカー指示に従ってサイズと体重制限を確認してください。

フォワードフェイシングシート(前向きシート)

体重20〜40ポンド(約9〜18kg)、通常1歳から4歳までの子どもは、車の後部座席に前向きシートを使用できます。シートごとの体重・身長要件を確認し、子どもが使用できる時期と成長に合わせて切り替えるタイミングを把握してください。フロリダ州道路安全局は、前向きシートへの早期移行を警告しています。

ブースターシート

体重40〜80ポンド(約18〜36kg)で、通常4歳から8歳、身長57インチ(約145cm)未満の子どもは、シートベルトの肩ベルトと腰ベルトで固定されたブースターシートを使用しなければなりません。身長・体重に関わらず、6歳未満の子どもは必ずブースターシートを使用する必要があります。

シートベルト

体重80ポンド(約36kg)以上、身長57インチ(約145cm)以上の子どもは、後部座席で車両の肩ベルトと腰ベルトだけで安全に固定できます。肩ベルトは腕と首の間に、腰ベルトは太ももの上部にかけるようにしてください。13歳未満の子どもは前部座席に乗せてはいけません。

子供の健康 - 関連記事