幼稚園児のためのエクササイズゲーム
幼児の健康と体力を保つためには、日常的に体を動かすことが大切です。幼稚園児にとってのエクササイズは、筋肉を鍛えることや厳しいトレーニングではなく、自己表現や自由な動き、友達との協力や競争を通じて、心身の成長を促すことが目的です。以下に、屋内外で簡単にできるエクササイズゲームをいくつか紹介します。
シモン・セイズ(Simon Says)
- 子ども1人が「シモン」になり、残りの子どもはシモンの前に列を作ります。シモンは「シモン・セイズ、○○しなさい」の形で指示を出します。シモンが「シモン・セイズ」と言わずに指示を出したときに子どもが動くとアウトです。最後まで残った子が勝者です。
アヒル・アヒル・ガチョウ(Duck, Duck, Goose)
- 子どもたちは円形に座り、1人が円の外を歩きながら「アヒル」と呼びつつ頭を軽くたたきます。好きなタイミングで「ガチョウ」と呼んだ子は立ち上がり、たたいた子を追いかけてタグをつけようとします。ガチョウがタッチできれば元の場所に戻り、タッチされなければガチョウが次のたたき手になります。
赤信号・青信号(Red Light, Green Light)
- 1人が「信号係」になり、子どもたちは約4.5メートル離れた位置に並びます。信号係が背を向けて「グリーンライト」と言うと、子どもたちは前へ走ります。信号係が振り向き「レッドライト」と言ったら、全員止まって凍りつかなければなりません。動いていたらアウトです。誰かが信号係にタッチするか、全員がアウトになるまで続けます。
かくれんぼ(Hide and Seek)
- 1人が「鬼」になり、基準地点に立って目を閉じ、10まで数えます。その間に他の子どもは隠れます。数え終わったら「来たよ!」と叫び、鬼は隠れた子どもを探します。隠れた子は基準地点へ走り、鬼にタッチされずに到達すれば安全です。タッチされた子が次の鬼になります。
