小児の髄膜炎を見分ける方法
髄膜炎は幼児にとって深刻な疾患です。ウイルス性と細菌性の二種類があり、ウイルス性は比較的軽症ですが、細菌性は迅速な治療が必要で、放置すると脳障害や死亡につながります。
必要なもの
- 体温計
確認すべき症状
- 子どもに顎を胸に当てるようにさせ、首を前に曲げたときに痛みがあるか尋ねます。首のこわばりは髄膜炎の代表的なサインです。
- 体温を測定します。摂氏38度以上の発熱や他の症状がある場合は、小児科医に相談してください。髄膜炎の可能性があります。
- 子どもの様子を観察します。無気力で食事を拒む場合は、病気や髄膜炎のサインです。
- 呼吸状態をチェックします。顔が青白くなる、喘鳴や息切れ、咳や風邪のような症状が見られることがあります。
- 嘔吐がある場合は、速やかに医師の診療所へ連絡してください。
- 無気力が著しい、または上記の症状が複数見られる場合は、すぐに医療機関へ連れて行きましょう。
疑わしい症状がある場合は、早めの受診が重要です。
