子ども向け 心拍数モニタリングエクササイズ
脈拍の測り方
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その場で足踏みしながら心拍数を上げます。大人が子どもと一緒に5分間足踏みし、首の側面(頸動脈)に人差し指と中指を当てて脈を感じさせます。「自分の心拍はどれくらい速い?どれくらい強く感じる?」と質問し、成人の脈拍を一緒に数えてみましょう。成人の方が遅めなので子どもが数えやすくなります。
次に1分間足踏みし、成人の手首で脈拍を探させます。その後、子ども自身の手首でも脈拍を探させます。子どもの脈は弱く感じられることがあります。
安静時の心拍数
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座って15分間休ませ、心拍数が安静時になるまで待ちます。年齢により違いますが、10歳未満は100〜130回/分、成人は65〜90回/分が目安です。休んでいる間に心拍数がどう変化するか説明します。
子どもに安静時の脈拍を測らせます。秒針のある時計を使い、頸動脈に指を当てて1分間数えさせます。これで安静時心拍数が分かります。
心拍数を上げる運動
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縄跳びを15分間行い、終了直後に脈拍を測ります。時計で1分間数えさせ、5分ごとに脈拍を測り、安静時に戻るまでの時間を確認します。
トランポリンで15分間跳び、終了後すぐに脈拍を測ります。1分間数え、10分休んで再度測ります。健康な心臓なら10分で安静時に戻りますが、個人差があります。
自転車に15分間乗り、止まった直後に脈拍を測ります。子どもと大人の脈拍を比較し、違いについて話し合います。
子ども向けグループ活動
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上記の脈拍測定方法をグループで教え、15分間の鬼ごっこをさせます。全員が脈拍を測り、1分間数えます。その後5分ごとに脈拍を測り、安静時に戻るまでの時間を記録します。小さな子どもには15秒や30秒単位で測らせても構いません。
「だるまさんが転んだ」ゲームを行い、円形に子どもを並べて「鬼」が回ります。タッチされた子は鬼を追いかけ、捕まえるまで走ります。ゲームの合間に2人ずつ15秒間脈拍を測り、比較します。年長児でも円を大きくすれば同様に実施できます。
ゲームや身体活動を通じて、運動が心拍数に与える影響と健康な心臓の重要性を楽しく学べます。また、大人も同時に心拍数を上げることで心血管トレーニングになります。
