子どもへのビタミン栄養解説
2009年8月のCNN報道で、子どもの70%がビタミンD不足と指摘され、子どもの栄養への関心が高まりました。食事だけで摂取できるビタミンの重要性を子どもに教えることは、健康な子ども時代だけでなく、将来の健康にもつながります。
ビタミンA
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にんじんはビタミンAが豊富です。 肌のケアに関心のある小学生や思春期の子どもたちに、黄色やオレンジ色の果物、卵、レバー、強化ミルクなどビタミンAを含む食品を食べると、肌が健康でツヤツヤになること、視力が保たれ夜盲症を防げることを伝えましょう。
ビタミンB群
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緑の葉野菜はビタミンBが豊富です。 体内で食べ物が小さな粒に分解され、ビタミンBの助けで吸収される仕組みを子どもに説明すると、興味が湧きます。ビタミンBは神経系や酸素を運ぶ赤血球の生成にも関わります。全粒穀物、鶏肉、葉野菜を積極的に摂らせましょう。
ビタミンC
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柑橘類はビタミンCが豊富です。 オレンジやカンタロープは美味しいだけでなく、ビタミンCが豊富です。歯茎の出血防止や骨を強くする効果があることを教えて、積極的に食べさせましょう。
ビタミンD
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ビタミンDは日光で体内で合成されます。 ビタミンDが不足すると、歯が抜けやすく、転んだときに骨折しやすくなることを伝えます。日光を浴びることで体内で合成され、強化ミルクやシリアル、レバー、卵黄でも摂取できます。2日に1回、15分程度太陽の下で遊ぶよう促しましょう。
ビタミンE
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ビタミンEは赤血球の生成に必要です。 体は無数の細胞でできており、ビタミンEはそれらの細胞を守ります。また、赤血球の生成を助けます。全粒穀物、葉野菜、ナッツや種子に多く含まれています。
ビタミンK
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ブロッコリーにビタミンKが含まれます。 怪我をしたときに血が止まり、数分で血餅ができることに子どもの興味を引き、ビタミンKの役割を説明しましょう。血液凝固だけでなく、骨を強く保つ働きもあります。体内でも合成されますが、牛乳・乳製品、大豆油、ブロッコリーからも摂取できます。
子どもにビタミンの働きを具体的に示すことで、食事への関心が高まり、バランスの取れた食生活を身につけやすくなります。
