幼児の聴覚障害を見分ける5つのポイント
子どもの聴覚に問題があるかどうかを判断するのは、時に難しいことがあります。まずはかかりつけの医師に相談するのが最善ですが、医師の診察を受ける前に自宅で簡易的に様子を見る方法があります。以下のチェックリストを活用して、子どもの聴覚状態を観察し、医師への相談時に有用な情報を提供しましょう。
チェック手順
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同年代の子どもと比べて、言葉の発達が遅れていないか確認します。多くの子どもは12か月頃に「ママ」や「パパ」などの簡単な単語を真似できるようになりますが、聴覚に問題があるとこの発達が遅くなることがあります。
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大きな音や変わった音に対して子どもが驚いたり、顔や体で反応するか観察します。音に敏感に反応できない場合は聴覚に課題がある可能性があります。
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静かな声で名前を呼んでみて、反応があるか確認します。左右両方から呼びかけ、どちらの耳が聞き取りやすいかの目安にします。
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幼児に期待される簡単なタスクができるか観察します。例として、絵本や歌を聞くことができるか、簡単な指示に従えるか、身近な物の名前を言えるか、他人の音を真似できるか、指名された物を指差せるかなどです。これらが難しい場合は聴覚に問題があるかもしれません。
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上記のチェックで違和感を感じたら、かかりつけ医や聴覚専門医(オーディオロジスト)に聴覚検査を予約しましょう。専門家による正確な診断と適切な対策が受けられます。
