子どもの腋下で体温を測る方法
必要なもの
- 直腸または口腔用体温計(デジタル推奨)
手順
- 腋の下を覆っている衣類(ジャケット、シャツ、インナーなど)をすべて外す。
- デジタル体温計の場合は電源を入れ、起動画面が表示されるまで待つ。古い水銀体温計を使用する場合は、体温よりかなり低い位置まで水銀柱を下げておく(安全上は推奨しません)。
- 体温計の金属端部を子どもの腋の下に入れ、子どもの腕を胸に押し付けるように下げ、体温計をしっかり握る。
- 腕が胸に貼り付いたまま、体温計がビープ音を鳴らすまで待つ。これにより体温計がずれず、空気の流れが測定に影響しにくくなる。
- ビープ音が鳴ったら体温計を取り出し、表示された温度をメモする。99°F(約37.5℃)以上は発熱とみなされる。
腋下体温は直腸や口腔の体温に比べてやや誤差が大きいですが、特に乳幼児のように直腸測定が難しい場合の目安として有用です。
