子どもの腋下で体温を測る方法

必要なもの

  • 直腸または口腔用体温計(デジタル推奨)

手順

  1. 腋の下を覆っている衣類(ジャケット、シャツ、インナーなど)をすべて外す。
  2. デジタル体温計の場合は電源を入れ、起動画面が表示されるまで待つ。古い水銀体温計を使用する場合は、体温よりかなり低い位置まで水銀柱を下げておく(安全上は推奨しません)。
  3. 体温計の金属端部を子どもの腋の下に入れ、子どもの腕を胸に押し付けるように下げ、体温計をしっかり握る。
  4. 腕が胸に貼り付いたまま、体温計がビープ音を鳴らすまで待つ。これにより体温計がずれず、空気の流れが測定に影響しにくくなる。
  5. ビープ音が鳴ったら体温計を取り出し、表示された温度をメモする。99°F(約37.5℃)以上は発熱とみなされる。

腋下体温は直腸や口腔の体温に比べてやや誤差が大きいですが、特に乳幼児のように直腸測定が難しい場合の目安として有用です。

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