子供の止まらない激しい咳の対処法は?
診断
- 止まらない激しい咳は、気管支炎、喘息、クループ、風邪などで見られます。
注意点
- 子どもに薬を与える前に必ず小児科医と相談してください。2歳未満の子どもに蜂蜜は与えないでください。市販の咳止めはほとんど推奨されません。唇が青ざめている、めまいを訴えるなどの症状がある場合は、すぐに救急外来へ、もしくは119に連絡してください。
予防・対処法
- 痰が出る咳の場合は、加湿器で部屋の湿度を上げ、子どもにたくさんの水分(鶏がらスープやリンゴジュースなど)を与えましょう。ただし、咳の際に嘔吐が起きたら、摂取量を控えてください。
対処のポイント
- 咳が「犬のような吠える声」で声がかすれている場合は、浴室に入れ、シャワーをかなり熱く出し(子どもを直接浴びせない)蒸気が充満するようにします。10〜15分間、監視しながらそのままにし、必要に応じて繰り返します。蒸気と熱が気道を和らげます。
重要性
- 発熱や鼻水など他の風邪症状がなく、咳だけが断続的に出る場合は、アレルギー性喘息の可能性があります。花粉や動物のフケに対するアレルギーが原因です。医師の診察を受けることを検討してください。
