子どもの日焼けの対処法
日焼けは子どもにとってつらいものです。予防策を講じても、完全に防げないことがあります。そんなときに役立つ、子どもの日焼けの対処法を紹介します。
必要なもの
- 鎮痛剤(必要に応じて)
- 冷水と布
- 保湿ローション
手順
- 日焼けの兆候が見えたらすぐに日陰へ移動し、可能なら綿のゆったりした服で肌を覆います。
- 子どもを冷たい浴槽に入れて痛みを和らげ、熱を放出させます。入浴が難しい場合は、オートミールや重曹を入れたぬるま湯に浸すと効果的です。
- 浴槽が使えないときは、濡れたタオルやシートで体を包みます。海辺などでも水とタオルはすぐ手に入ります。
- 十分な水分補給を促し、脱水による吐き気や頭痛を防ぎます。氷菓や冷たい飲み物を与え、静かで涼しい場所で休ませましょう。
- 患部にカラミンローションやタルク粉を塗り、熱を吸収させます。
- 肌が少し冷めたら、アロエベラ配合のローションや保湿剤を使用します。腫れや痛みが強い場合は、局所麻酔成分が入った製品を選びます。
- 必要に応じて、子ども用の市販鎮痛剤を用量通りに投与し、痛みを軽減します。
- 小さな水ぶくれは、圧迫や摩擦が起きないようにゆるいガーゼで覆います。軟膏は直接塗らないでください。
- 次回の小児科受診時に、日焼けの状況を医師に報告します。皮膚のダメージが記録されることで、将来の皮膚トラブルの早期発見につながります。
