子どもの日焼けの対処法

日焼けは子どもにとってつらいものです。予防策を講じても、完全に防げないことがあります。そんなときに役立つ、子どもの日焼けの対処法を紹介します。

必要なもの

  • 鎮痛剤(必要に応じて)
  • 冷水と布
  • 保湿ローション

手順

  1. 日焼けの兆候が見えたらすぐに日陰へ移動し、可能なら綿のゆったりした服で肌を覆います。
  2. 子どもを冷たい浴槽に入れて痛みを和らげ、熱を放出させます。入浴が難しい場合は、オートミールや重曹を入れたぬるま湯に浸すと効果的です。
  3. 浴槽が使えないときは、濡れたタオルやシートで体を包みます。海辺などでも水とタオルはすぐ手に入ります。
  4. 十分な水分補給を促し、脱水による吐き気や頭痛を防ぎます。氷菓や冷たい飲み物を与え、静かで涼しい場所で休ませましょう。
  5. 患部にカラミンローションやタルク粉を塗り、熱を吸収させます。
  6. 肌が少し冷めたら、アロエベラ配合のローションや保湿剤を使用します。腫れや痛みが強い場合は、局所麻酔成分が入った製品を選びます。
  7. 必要に応じて、子ども用の市販鎮痛剤を用量通りに投与し、痛みを軽減します。
  8. 小さな水ぶくれは、圧迫や摩擦が起きないようにゆるいガーゼで覆います。軟膏は直接塗らないでください。
  9. 次回の小児科受診時に、日焼けの状況を医師に報告します。皮膚のダメージが記録されることで、将来の皮膚トラブルの早期発見につながります。

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