朝の吐き気(つわり)に対処する方法
概要
妊娠中は多くの女性が朝の吐き気(つわり)を経験します。つわりは妊娠初期に多く見られますが、場合によっては妊娠全期間続くこともあります。吐き気を和らげ、日常生活をスムーズに過ごすための食事や対策を知っておくと、妊娠期間をより快適に過ごせます。
必要なもの
- 水
- 塩味クラッカー(ソーダクラッカー)
- 高たんぱくスナック(ギリシャヨーグルトや赤身肉など)
- ジンジャーエール
実践手順
ベッドサイドに塩味クラッカーと水を置き、起床後すぐに少量を摂取します。クラッカーに含まれる重曹が胃のむかつきを和らげます。就寝前にはギリシャヨーグルトや赤身肉などの高たんぱくスナックを食べましょう。
1日を通して少量ずつ食事をとります。メインの食事と間食を小分けにすることで血糖値を安定させ、胃が空になるのを防ぎます。
冷たい水やジンジャーエールを飲んで吐き気を軽減します。食間に飲み物を摂ることで脱水を防ぎ、嘔吐時の水分補給にもなります。
食後はすぐに座位を保ち、消化を助けます。横になるや寝るのではなく、背もたれに寄りかかって上体を起こすことで、食べ物が胃にとどまらず下部消化管へ流れやすくなります。
その他の対策として、ショウガ、乗り物酔い防止バンド、妊娠用ポップスなどが有効です。また、強い匂いは吐き気を誘発しやすいので、できるだけ避けましょう。
