インプラノン除去の手順とポイント

インプラノンはエストロゲンを含まない避妊デバイスで、腕の皮下に埋め込むタイプです。埋め込んでから約3年間効果が持続し、その期間が過ぎたら取り除く必要があります。希望すれば、取り除きと同時に新しいインプラノンを再挿入することも可能です。除去は局所麻酔下で行われ、訓練された医療従事者が診療所で簡単に実施します。

インプラノン除去の手順

ステップ1:予約

産婦人科や家庭医の診療所に予約を取り、目的が「インプラノン除去」であること、また新しいデバイスの挿入が必要かどうかを伝えてください。

ステップ2:事前の痛み対策

診察前にアセトアミノフェンまたはイブプロフェンを服用しておくと、施術後の痛みが軽減されます。局所麻酔で施術部位は麻痺させますが、アスピリンは血液を薄め出血リスクを高めるため、服用しないでください。

ステップ3:除去手術

診療所で医師が小さな切開を行い、インプラノンを取り除きます。手術は軽微な外科手技で、施術後は数分で終了します。

除去後は出血や軽い痛みが数日続くことがありますが、通常は自然に回復します。異常がある場合は速やかに医師に相談してください。

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