レミケードが月経周期に与える影響

レミケードは、注射剤インフリキシマブの商品名で、関節リウマチ、クローン病、乾癬性関節炎、潰瘍性大腸炎などの自己免疫疾患の治療に使用されます。2時間の点滴を2か月に1回受ける患者の多くは、さまざまな副作用を報告していますが、女性の月経周期への影響はごく稀で、FDAの報告では全患者の1%未満です。

不規則な月経

eHealthMeのデータ(2010年7月時点)によると、レミケード投与を受けた女性のうち0.02%のみが月経不順(周期遅延、無月経、周期変動)を報告しています。症状は治療開始から1か月以内に現れたとされています。ただし、これらのデータは臨床試験に基づくものではありません。

月経痛の増加

レミケードを受けた患者のうち0.02%未満が、投与中に月経痛(生理痛)を経験したと報告しています。頻度が極めて低いため、米国食品医薬品局(FDA)の副作用リストには含まれていません。

出血やあざ

レミケード使用中の女性は、膣からの非月経性出血や、歯茎、鼻、消化管など他部位でのあざや出血に注意が必要です。これらは薬剤に対する重篤な反応のサインであり、直ちに医師に相談してください。

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