黄体期の計算方法
黄体期は排卵後から次の月経が始まるまでの期間で、受精卵が子宮内膜に着床できるかどうかの準備期間です。黄体期が短いと受精卵が着床しにくくなり、妊娠しにくくなるだけでなく、流産のリスクも高まります。
必要なもの
- カレンダー
- ペンまたは鉛筆
- 基礎体温計
- 基礎体温記録表
手順
規則的な月経周期の場合
- 直近の月経初日をカレンダーに記入します。
- 記入した日から14日後を数えます。これは一般的な28日周期の排卵日とおおよそ一致します。
- 14日目と15日目を排卵が起こりやすい期間とみなします。骨盤の軽い痛みや違和感を感じる人もいます。
- 排卵日からさらに13〜15日を数え、黄体期の長さを推定します。
不規則な月経周期の場合
- 数か月間自分の月経周期を記録し、平均的な周期長を把握します。20〜25日と短い人もいれば、29〜40日と長い人もいます。
- 基礎体温計を使い、毎日同じ時間(できれば起床直後)に体温を測定し、表に記録します。
- 体温の変化パターンを確認します。多くの女性は排卵直後に体温が約0.4℃上昇します。
- 体温が上昇した日から次の月経初日までの期間を黄体期と見なします。
