腹部の痙攣
ガスが腸内にたまると、軽いものから強いものまで、月経痛に似た痙攣が起こります。妊娠中はプロゲステロンの影響で消化が遅くなるため、ガスが溜まりやすくなります。痙攣だけでなく、出血や腰・臀部の痛みがある場合は流産のサインかもしれません。
おなら(膨満感)
「おなら」や「放屁」は、胃や腸に余分なガスがたまった結果です。ガスは窒素、メタン、水素、二酸化炭素、酸素で構成されており、無臭です。肛門にいる硫黄を放出する細菌と混ざることでにおいが生じます。妊娠中は増えやすく、食事や炭酸飲料の摂取を控えると改善します。
膨満感(お腹の張り)
膨満感は最も一般的なガスのサインです。ホルモンの影響でガスがたまり、腹部が膨らんだように感じます。見た目にもお腹が膨らむことがありますが、通常は問題ありません。水分をしっかり取り、少量ずつ頻回に食事を摂ると楽になります。
